富士チャレンジ200

5時起床。全然熟睡できず。
ツールドおきなわ前に予定しているレースは富士チャレと週末の全日本実業団と、、、あとあまりないので、ちょっと重要。
そんなわけでちょっと緊張気味で熟睡できぬまま起きて車で出発。
朝食は定番のオートミール/ミューズリーを前夜からミルクに浸したものを食べながら。

7時には会場に到着。
早く着いたのでいつもどおりチェーン掃除。
今までのスタンドよりももっとしっかりしたTpeak Prepスタンドを使用したら格段に作業しやすかった。

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チェーンピカピカにして各部注油して準備万端。

本日の仕様。ホイールはLightweight FERNWEGを前後で。
結論としては、前輪は50mmくらいがいいや。80mmでは非常に扱いづらい。

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9:30スタート。このレースは過去に何度か優勝しているのでスタート前に名前呼ぶから前に整列くださいと事前に言われていたんだけど、アナウンスなし。
なんで招待選手でもないのに集団の前からスタートしてるんだと思われた方、そういうことです。

■ レース:(公称)200km、4時間58分00秒、2位(Top+1.3秒)、187.3W、87.6回転、141/172拍

5周までは招待選手中心で比較的速めのペース。落車等避けるために前方維持。
ペースとしては6分ちょい。
そのうちに招待選手が外れて一般参加選手同士が中心になる。ペースは6分40秒ほど。
少し上りでダッシュして調子確かめてみたり。
けどまだ100kmの部とか選手がたくさんいて皆元気なのでとりあえず100kmの部が終わって選手が少なくなって、皆が疲れてきた頃から動こうと決める。
ペースは1周7分弱くらいで淡々と進む。
100kmの部がラスト2か1くらいになる周のホームストレートの直線平坦で目の前で落車。
自分の前を走っていたNippoの選手が突っ込む。これはダメかと思ったけどジャックナイフで着地成功して危機一髪。
サドルがケツに刺さって痛いとかその程度で、自転車は無傷で済んだ。あーよかった。
乗り直して集団を追う。15-20秒程度の差なのでなんとかなるだろう。独りで追って上りの前では追いついた。
集団も少し待っていたようで、仕切り直し再出発。

そしたら前方に逃げが出来ていると。3名でおっぺいが入っているという情報。これはなかなか手ごわい。
しばらく走っていてまこっちが居ない事に気づく。落車に巻き込まれてはなさそうだから、前かな?
と人に聞いてみたらどうもまこっちも逃げているらしい。なかなかいいメンバーだ。
よくありがちな、『前にチームメート逃げてます』って全力で集団の前で蓋して集団のペースを落とすとかはしない。
おっぺいxまこっちだったらスプリントではどうやっても部が悪いので、理想としてはどっかでジャンプして前方の逃げにドッキング。
そのためにはあまり差が広がるとマズイ。練習としても後ろの集団で流していたら来た意味ないし。
なるしまの小畑さんも同様の思惑なので積極的に集団をまとめて追う。
私はニュートラルな感じでローテを回す。カテゴリー分けされていないこのレベルのホビーレースだと集団走行をうまく出来ない人が多いから、後方待機しているとすぐに中切れ起きてそれを埋めて、を繰り返すので疲れる。ほどほどにローテしているくらいがちょうど良い。

最大で2.5分ちょいくらいまで差が開いたかな。バイクからの情報が非常に散発的かつ情報のインターバルが長いので状況把握しづらい。
追走集団にはイナーメのカッちゃんが居たので、差が1分になるまでは軽くローテに入って、1分差になったら牽かない、という旨を伝える。

前の逃げはおっぺい&まこっちの2名に。
追走集団は後半に人数が減って8人くらいに。そのくらいの人数で回していると1周に15秒くらい縮まっていく。
ラスト30kmくらいで差が1分になった。
ここらでローテをさぼるようにする。けど回している8人くらいとは別に、後ろついているだけの周回遅れやらチーム参加の選手やらがたくさんいて、結局その後ろまで下がってしまうと中切れ発生で脚を使う羽目になるので、なるべく前方に位置して脚を使わないように。
追走集団はここで一気に追いつきたいところだけどそんなに協調できる戦力もないので、小畑さんがかなり下り&平地を頑張って長く牽いて差を詰めていた。
これは作戦どおり。スプリント強いおっぺいはレースの半分以上を逃げているし、もう一人強敵だと思っていた小畑さんは逃げ吸収の為にかなり力使っているので、勝てるチャンスがある。
単独で追いつくなら30秒くらいかな。上りで下からアタックして15秒、ホームストレートを全力で追って15秒、それくらい一気に詰めないときついな。
とか考えていたら小畑さんの強烈な牽引により上りでけっこう吸収寸前になってしまった。
皆が力使って一番きついこのタイミングで行くしかないと思い、上りで下からアタック。まこっちとおっぺいを吸収したけど後続も千切れていない。
勾配が緩くキレもないので皆付いてきてしまう。それでも頂上付近でもう一段頑張ってダッシュして千切ろうとするも独りついてくる。

あれ、おっぺい、、
長時間逃げていたのに、吸収される際のアタックにも平然とついてきている。強いなぁ。
ホームストレートで二人で逃げる態勢に入る後ろから小畑さんが強力に集団を牽引して吸収。
そこからお見合い状態に。
その周だったか次の周だったか、ラスト2周に入る前のホームストレートでふっと集団と差が開いたので二人で逃げ態勢。
後ろがちょっとお見合いした隙に5秒以上の差をすぐに稼ぐ。もう残り距離少ないけど、常に前に前にと動くことが一番良い結果につながると信じて逃げる。
後ろむくと集団はけっこう離れている。これは二人でいけるかもしれない、と思った矢先3人になっていた。
おおおお、おっぺい、、、
集団から独りでジャンプして一瞬で追いついてきてしまったので、これは脚の差があるから勝てないな、と思ってしまった。
ラスト周回に入る前の上りでもそんなわけで硬直状態。
ラスト1周も蛇に睨まれたカエルのような感じで、手も足も出ず、ゴールスプリントで軽く負けて2位。
序盤からまこっちが逃げていたおかげでかなり有利に進めることが出来て、勝たなければならない展開だったのに申し訳ない。
長時間逃げていたまこっちは後ろのゴール勝負を制して3位。強い!

リザルト

結果だけ見たらそのまま二人逃げ切りさせてまこっちが2位になっても私が後ろの頭取れば2-3位でチームとしては変わらないけど、より勝つ可能性のある展開に挑戦したのは間違えていなかったと思う。ただおっぺいが強すぎた。
私もまこっちもツールドおきなわが最終目標なので、今日お互いにキツイレースをしてそれなりの結果を得られた事は大きなプラス。
沖縄でも一緒に表彰台に乗れれば最高。
チームはUCIレースに招待されているけど、私は今年も市民レースです。

持続力もキレもまだまだ全然足りないけど、脚つらないで走り切れたのはよかった。Mag-Onのおかげかな。

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