JBCF 湾岸クリテリウム

3回目かな。近場のお台場で開催されるので毎年出ているクリテリウム。
全日本選手権から1ヶ月でようやく始動のきっかけとする大会。

娘と一緒に22時には寝ていたので5時に目がさめる。二度寝して6時起床。
小畑さんにみてもらった際に後輪のカセット内のラチェットに不具合があったので、そこに入っているタケノコバネを部屋で探してみる。
そしたらDTの余分なカセットの在庫品に一つついていたので、それを正しい位置に埋め込んであげてレースに不安のない状態で臨める事に。

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予選と決勝の間が長いのでくつろぐ用グッズをリュックに入れて7時に出発。

さすがに1ヶ月ぶりのロードバイクは、感覚がおかしい。
特にダンシングがぎこちなくってしょうがない。これはレース前に慣らしておかないとヤバいな、と自走の段階で感じる。

レース会場のテントについてひと段落。
8時頃からアップ開始。
とりあえず外で30分ほど。何度かダッシュしつつ心拍を上げるけど、いっても150拍程度まで。
8:30からコースに入り試走。ここでも何度か心拍を上げておく。
龍太郎と話すと「調子は良い」と明言。

9時前にはアップ終了で予選第1組を見る。
1周1.4kmの往復という単調なコースなんだけど、路面が重いのと微妙な上りと下りがあるのでかなり実力差が出てレースがバラバラになる。

各組30名弱の出走に対して10名上りというのはかなりキツく、トップレベルのプロ選手でもうかうかしていたら落ちるし、私はけっこう厳しい。

2組目スタートは気温34度ほどの中9:40。
どんどんアタックがかかり逃げが決まり後ろから追走するという厳しい展開だった1組目と違い、逃げが決まらずに集団で進むという非常に楽な展開。

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途中2回ほど仕掛けてみるも、全くダメ。キレはないし持続力もない。
そういうアタックだと誰からも相手にされないので勝手に集団に戻ってきておしまい。
今日はもう最後までついていくしかない。
で終盤でもシマノの木村選手が一人先行するだけで、その後ろは何の動きもないままゴールスプリントへ。
最終コーナー前では良いポジションに上がれたと思ったけど、最終コーナーのインから何人か入ってきたので順位を下げてしまった。
最終コーナーからゴールまでに抜かすだけの瞬発力はないので、思い切って3番手くらいで最後の直線に行かなければいけなかった。
ゴールまでの上りで頑張るもあまり順位を上げられず、10位通過のなか12位でゴール。予選落ち。

心拍が185まで上がったのは久しぶり。

あー、あと少しだったのにと思いながらも、今の力相応だろうと納得して帰宅。

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帰宅後やけバーター。

その後子供達二人連れてサイドお台場へ決勝レースを見に行く。
龍太郎の走りがすごかった。もはやプロからも注意される存在であり、かつチームメートもなく単騎でレースしなくてはいけないんだけど、そんなのもものともせずに純粋な力勝負でねじ伏せていた。
9名くらいの逃げに入って中盤戦を走っており、その中の勝負かなと思っていたら、そこから単独アタック。
逃げ集団はお互いの顔を見合いつつ一定の距離で追走。龍太郎は一人でも一定の差を保っている。
しばらく独走が続いた後に逃げ集団からKINANのLoicが単独で追い上げてきて、合流。
これで非常に良い展開になって。後ろの集団は結局牽制したままメイン集団に飲まれる。
龍太郎とLoicの二人でゴールまでか、と思いきやラスト2周でLoicがアタックかまして龍太郎振り切って独走。
積極的なレース展開から力で独走に持ち込んだ龍太郎が見事単独で2位ゴール。

いやはや、恐るべし実力と勢い。

秋のロードレースでは私も頑張らないと。