全日本選手権ロードレース

前日は22:30就寝。
起床は5:45。まぁまぁ寝れた。
朝起きてカーテン開けたら、晴れ!
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天気予報は悪かったためテンション上がる。
ホテルの部屋でバナナ1本入れたシリアルの朝食。今回は金土でかなりしっかりとご飯を食べたのでレースの日は普通に食べるだけでもつだろうと。
その方が胃の残留物少ないし胃腸の負担も軽くなるし。

7時過ぎにチェックアウトして車で会場へ。

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ホイールはGOKISOでいくことに。

会場には7:30に到着。
11-28Tのスプロケがついていたのを11-25に交換。まぁ結果的にどっちでも良かったんですが。
いつものようにカコさんにオイル塗ってもらい準備。今回ウォーミングアップはゼロ。
背中に大量のジェルを入れる。それだけではお腹すくので固形物としてスタート前にバナナを小2本食べた。

作戦は特になく、出来るだけ前の方でゴールできるように、というシンプルな目標。10位以内が目標。

【レース 16km x 15周 240km】

スタート後から逃げを狙うアタックが頻発するが落ち着いて前方に位置する。1周目の最後にちらっとメーター見たら心拍が170を超えている。あぁこんなにあっさりと上がるなんて。調子いいんだろうな。
2周目は一番速いLapタイム21’50。調子良くないとここら辺で限界を感じて一度レースが落ち着くのを待つんだけど、今日はまだまだ動けた。
3周目の途中、たしか平坦区間で逃げが決まる。19名。優勝候補と思っていたマスダ、ドイ、昨年のワンツースリーのサノ、カズオ、ゲンキ、TTで3位だったニシゾノ、2013ツールドおきなわ勝っているハツヤマ、などの豪華メンバー。
シマノは1名。愛三は2名いるけど、このメンバーだと分が悪いと思っているもよう。

逃げが決まって早々にバイクに異変。突然ウィーンってリアがトップに入る。そしてそれ以降動かなくなる。
フロントは動くので電池切れではない。あー、落車でステムが曲がるほどハンドル打ったからその衝撃でコネクターが外れたのかな、と推測。結局そうではなくRメカが死んでしまっていたみたい。
まだまだ序盤でのメカトラでテンション激落ち。
こんだけ目標にしてコンディション合わせてきたのに。
まぁもったいないからいけるところまで行こうと思いアウターとインナーの2枚使いで53×11 or 39×11だけで走ることに。

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1&2周目は94回転くらいだったケイデンスは3周目以降は70前後に。
逃げはいたって快適にローテーション回して非常に楽。平均パワーは200Wちょい。Lapタイムも24分ほどなんだけど、後ろと一気に5分近く離れる。
そしたら愛三の二人が後続集団に自主的に戻って、集団牽引に入る。
タイムさはそれを機に一気に縮まる。タイム差が2分を切ってくると再度広げたい人たち(私含む)と、あー振り出しだね、っていう冷静な人たちに二分されて逃げ集団がうまく回らなくなる。
そして10周目に吸収される。

その後単騎での逃げとかもあるけど、とりあえずしばらくは後方で休む。そしたら女子のゴールに重なりそうなのでレース一時ストップで小休止。といれ休憩できてちょうど良かった。
Rメカの調子見てみるが、解決せず。
2分ほどでレース再開。

数人での逃げはできることあるけど決定打にはならず。前日に他のレース見た際に感じたけど、意外と足の差が出ずに集団で走るメリットがかなり大きなコース。
山本元喜選手は名前どおり元気いいなぁと感心。アタックを繰り返す。
私は上りも39×11というヘビーギアで走らないといけないので急加速はしんどい。なので極力前の方で上りを走り、アタックがかかったら徐々に上げていき頂上までに追いつくという走りで乗り切る。
それにしてもコース後半の上りで2箇所はホントにしんどいところがあり辛かった。

一緒になった集団に龍太郎もいる。調子はどう?と聞くと、いけます!という元気の良い返事。
パンチ力があるだけに、期待の更に上をいく龍太郎だったら、もしかしたら今日もやっちゃう?と少しだけ期待。
14周目。ラスト2周だがアップダウンで動きが活発になる。上りのペースアップでエース級が前に行ったのを追ってなんとか合流、しかけたけどそこで脚を止めてしまう。
少しの差だけど前はいいメンバーなので、ここで追いつきたい。後ろから龍太郎とブリッツェンがきた。3人で、数10m前の集団を追う。
そして右直角コーナーからの急な上りに入る。39×11ではきつい急勾配。ここで踏ん張って前に追いつけず。龍太郎はキレのいい走りで追いついていった。

その後にパラパラと追いついてくる選手に抜かれながらも合流して追走集団を形成。アップダウンをこなすうちに前に追いつく。
ほんと、このコースは集団が強い。

なんやかんやありながらもラスト1周までたどり着く。無事走れているのは嬉しいんだけど、224km走ってまだ70名近く集団にいるってどういうことだ?
もっとバラバラになる展開と思っていたのに、、
パンチ力でプロと勝負できないし、自分はけっこう脚使ってきているので後半のアップダウンでドンパチでプロチームのエースと真っ向勝負ではまったく勝ち目ない。
それよりも集団は落ち着いていないので前半の下りパートで分裂もありうるだろうと読んで前前で展開することに。
そしたらラストラップに入った直後にカズオとゲンキという昨年全日本の2位3位のコンビアタック。
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それにとっさに飛び乗る。その後何人も合流して10名ほどの逃げ集団に。メイン集団は一気に離れる。
逃げのメンバーにはマスダ、ドイが入っている。これはチャンス。ガンガン回す。
これがかなりいい感じに決まって、上り貴重のアップダウンのパートまで。残り6kmほど。
もう一つ一つの上りを我慢してこなすのみ。ペースの上げ下げあるよりは一定で速い方が走りやすい。
これをこなせば、と思うと少し元気が出て、なんとかなっている。このままゴールまでいけば、、と思ったがそんなに甘くはなく。
後ろからエース級の選手がジャンプして合流していつの間にか人数が増えている。
そしてドイ選手が上りでアタック。キレ良く飛び出すというか、少し差が開いてからも本気で踏んで逃げ切ってやろうという走り。
もうゴールまで3kmくらいか?
ここで最後の勝負の動きが勃発。ドイを逃すまいと追走もできる。ここにきたらもう本気の追走。
そしてドイは捕まるが、そうなるといつの間にか後ろから合流してきたクボキとハタナカのUKYOコンビの出番か。
ゴール前では単独で抜け出したスピードマンのクボキが圧勝。2位争いのスプリントではハタナカが勝ってチームUKYOのワンツー。
私はラスト1kmからのペースアップに対応出来ずに、+22秒の21位。残念。

データ:238km、5時間53分33秒、148/176拍、74.6回転、平均206.2W、nPower265.5W

補給食はジェルを10個ほど?以上。

今回も監督には走りに集中できる環境を作ってもらい、イズちゃん/ゲンタには補給などのサポートもやってもらい、カコさんには身体のケアで大変お世話になり、とチームの皆様のおかげで無事に完走できた。
あと、走っている最中の沿道の応援は大変励みになります。どうもありがとうございました。

結果の順位には満足していないけど、無事に走りきれて本当に良かった。3年ぶりの全日本選手権完走だ。

もうしばらく節制しなくてもいいんだ〜と思ってもサービスエリアでは何も食べたい物がない。
美味しくないものを食べるくらいなら空腹我慢したほうがマシだ。
との思いで空腹の中運転して帰ってから夕飯。

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明日からまた頑張ります。ではなくって、しばらく休みます。
おやすみなさい