Mt富士ヒルクライム

何度目の参加だろうか。過去最高は3位。
最近はヒルクライムのレベルがものすごく上がっているので一桁にも入れない。
けど全日本選手権前にコンディションを見る上でも緩い勾配で1時間タイムトライアルのように走れるレースは貴重。

7時過ぎスタートなので4時起床。眠い。家族が寝ている部屋でコーヒーを飲んで軽く炭水化物食って4:30頃に荷物まとめて部屋を出る。
外は予報どおりの小雨。

昨日チェーン掃除する時間なかったので急いで洗浄&注油。
なんだかんだで5:20頃にホテルを出発。
会場の富士北麓公園までは8kmでほぼ全行程緩く登っているのでウォーミングアップとして軽いギアでじっくりと走る。
ドギーパーク前の上りをシッティングでケイデンス落とさないように上っていったら、9分弱で91.5回転、283Wという感じ。
アップとしてはなかなかいい感じで上げて行けた。キツイ。

会場で荷物届けてから引き続きウォーミングアップ。今度ももっと短い時間でもう少し高いレベルまで上げる。
1分ダンシングを1分のレストで5回かな。
1本目343W、2本目367W、3本目387W、4本目390W、5本目465W。5本目で心拍は170まで上がったのでヨシ。
その後も30分くらい身体が冷えないように流してアップ終了。
トイレ行こうと思ったけど断念せざるを得ない大行列。参加者8500人。

【レース】

スタートは7:10。小雨だけどギリギリ冷えないくらい。
作戦なんて特になく、できる限り先頭集団に食らいついて最後まで残りたい。ゴールスプリントになればそれなりにチャンスはあると思っている。
今回はアップがうまくできたおかげで序盤はギリギリでついて行けた。
集団先頭では乾さんがいつもどおり自分のペースでガンガン行く。完全に抜け出して一人逃げになった時もあったけど、比較的勾配緩いコースなので集団の力は機能して、決定打とはならず。
その後も乾さんが積極的に走るけど、龍太郎が対応できているのが見える。私は後ろの方でなんとか集団から遅れないようにという感じ。
集団の中では身体が小さい方ではないんだけど、どうも勾配が緩いとキツくって急勾配になった方が集団対比でアドバンテージがあるみたい。
中盤になりかなりキツくなる。一番我慢しないといけないところで、ここを乗り切ればもしかしたら最後まで残れるかもしれないというところで我慢できず。
気持ち的にも絶対に喰らい付くんだという強い意志がなかったように思う。
30分までで290W。そこらへんで集団から切れてからは少しずつ下がり、心拍も160を下回ってしまう。これではダメだ。
後半ははるか先に見える集団からこぼれた選手を目標にしてできる限り頑張る。
後半の勾配がきつい区間で少しリズムを取り戻し前を行くよっしーとの差を少しずつ詰めていく。
最後の平地区間に入ってからはむしろ少し離された感じはしたけどゴールまでの500mくらいの上りはじわじわと上げてゴールでピークになるように。
ちょうどゴールの数10m手前でよっしーを抜かしてゴール。

-レース 主催者選抜クラス:21位、1時間03分14秒(Top+3’45)、276W、80回転、162/171拍

リザルト

タイムは何気に自己ベスト。けどパワーは低い。300Wで1時間もてば先頭集団には残れる。
優勝は中村龍太郎。今回のレースでのチームは違ったけど実業団レース等ではイナーメのチームメート。
レース2週間くらい前のやりとりで意気込みを聞いて本気で勝ちを狙っていると知った。
ヒルクライムで上位に来るイメージなかったので、難しいだろうなと思っていたけど、前日試走のタイム聞いたら、こりゃ本当に優勝候補だなと見方が変わった。

それにしても1kmTTからクリテリウム、ロードTT、ヒルクライムまで超一流ときたから、すごい選手だ。

【機材】

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いつものTIME ZXRS。ホイールはLightweight Ventoux。
タイヤはContinental Podium TT。細くて軽量でハイプレッシャーで走るタイヤ。ヒルクライムにはうってつけ。
ペダルはレース用にTime EXPRESSO 15を使ってみた。
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超軽量というのもあるけど、セラミックベアリングを使用しているというのがより大きなポイント。TIMEペダルの割には比較的よく回る。

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朝早い分レース後の一日は長い。
11時には富士吉田におりて、友人宅に家族でお邪魔して昼飯。

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自宅敷地内の畑で採れた野菜でサラダとかてんぷらとか作っていただき、レース後ということもありたくさん食べる。

帰りは恒例の中央道渋滞にはまりつつも18時前には帰宅。