2days Race in 木祖村 I

今週末は長野県木祖村で行われる2days race in 木祖村に参加。
エントリーしようとした時妻の国内出張らしきものと重なっていたのでどうしようかと思ったが、私が子供二人連れて行けばなんとかなるだろうと参加決定。
2010/2011年に参加していてステージ優勝は2回しているけど総合優勝はしたことがない。
それよりもレースが近づくに連れて、子供二人山の中に二日間拉致して、途中で帰るとかダダこねたり泣き出したりしないか不安になっていた。

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土曜朝5:15起床。体重は62.6kg。金曜にカーボローディングしたので増えているけど想定内。
上の子二人を起こして車に乗せて6時前に出発。
今日はいつもイナーメのレースでサポートをしてくれるイヅちゃんも同行。

9時過ぎには木祖村到着。天気は雨。
自転車出してホイール装着してチェーン掃除してから試走へ。
以前の自分のブログ読み直して、試走でコースを頭に入れるのが重要と書いてあったけど、時間的に2周しかできず。
雨で少し寒い。しかも緩いコーナーが続くコーナーでウェットは最悪。
午後は晴れの予報だったけど、ウェットでスピード出さないで走るのではコーナーの感覚がつかめない。

テントに戻り少し休んで12時頃からレースに向けてウォーミングアップ。
ローラーで10分流してから1分高強度1分レストを5回。
1分は313W、344W、361W、360W、385W。
出走時間は12:43。12:30にアップ終えて最終準備してスタート地点へ。

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【1-aステージ:個人TT】

今回のバイク。
SHIV TT, F:Lightweight VR8, R:Lightweight Disc
試走して路面がウェットだったのでスタート1時間前まではロードバイクで行こうと決意していた。
けど走り終えたまこっちやポールの話聞いたら乾いてきているから絶対TTバイクの方がタイム出ると言っていたので、やっぱりTTバイクで走ることにした。
結果的に、正解だった。

スタートボタン押したけどなぜかパワー値を拾わずデータ取れず。
そんなこともあり今回はかなりイマイチなタイムトライアルだった。

2011年にTTで優勝した時は11分45秒。ポールの昨年のタイム(たぶんコースレコード)は11分11秒か。
それら考えると12分台だろうなと感じていた。練習で12分集中して走りきる練習していないので、走れるわけがない。

レースは初めの方に出走したポールは路面ウェットなのでスピードに乗せられず、途中パンクもあり12分30秒台の残念な結果。
天候に関しては明らかに不運だったけど、段差にヒットしてのパンクは実力だろう。朝練で一緒に走っていても走るコース悪いし。

チームから2番手の龍太郎は路面乾きつつある中で少しはマシなコンディションの中、11分31秒という好タイム。これは優勝だろうと確信。
実際2位に13秒の差をつけて優勝。

私はスタート後からまったくいいところなく、最後の登りも青息吐息でゴール。メーターなかったからタイムわからなかったけど12分半ばくらいかなと。
実際は龍太郎+31秒の12分02秒で8位だったから、思ったほど悪くはなかった。

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レースリザルト

15時からの1−bステージ75kmのロードレースまで2時間あるのでチームテントで15分ほど仮眠。
一度TTで全開走をしているのでアップの必要はなく楽だ。

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龍太郎はリーダージャージを着用してスタート。

【1-bステージ 8周75kmロードレース】

作戦など特になく、勝ちに行くのみ。当然集団が崩れなければ龍太郎がスプリントして総合トップを守るし、龍太郎がレースリーダーなのでマークされて逃げにくいだろうからゲンタや私が逃げに乗ったらそれはそれで勝ちを狙って走ればいい。
TTであまり上位にきていないゲンタとか私の方がチャンスはあるので、今回は私にしては珍しく序盤から前で積極的に走る。
決定的な逃げはないまま3周目のスプリント賞へ。川田選手が楽勝でポイントゲットしたら流して集団に戻っている。
集団もスプリント賞の動きには反応せず。飛び出した川田選手を追わない集団が少し緩んだすきに踏んだら4人くらい(だったかな?)で抜け出す。
フィニッシュ地点の上りをこなし一気に下ったら後ろから小集団が追いついてきて、総勢11名くらいになった。
京産大3人、WALKRIDE 2人、コラッジョ川西2人、フリーダム、駒沢大、法政、イナーメ高岡。
コラッジョ1人と駒沢はパンクで脱落。9人くらいに。
下りをもう少しスムーズに走ればもっとタイム稼げたと思うが、ペースの上げ下げはほとんどなくアタックもかからずに平和に進む。
5周目には1分差に。あまり全開で攻めているわけではなく気持ち良くローテ回して1分差ついたのでかなり良い展開。
7周目には差が1分20秒に。これはいけるかな。TTではWALKRIDEの宇田川さんが上位にいたけど、それをレース中知らなかったので、てっきりこのままゴールすれば自分がリーダーになれると思っていた。
とりあえずボーナスタイムは取ろうと思ったら京産大間瀬選手が切れ味鋭く1着3秒取って行った。私は2着で2秒稼ぐ。3着宇田川選手で1秒。
後続集団は最大1分30秒くらいまで広がったので、完全に逃げ集団の勝負に。

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前も後ろも京産大。まだまだ余裕。上りでは遅れそうになることなく優位に走れた。
しかし、イズちゃんに撮ってもらった写真はほぼ全てダンシング。相変わらず座って上れない。

ここのゴールスプリントはかなり好きな方だけど、いかんせん今日は序盤のアタック合戦から脚が攣ってしまい、あまりスプリントがかかる自信ない。
500mほどの上りの頂上ゴールだけど、ラスト300mくらいで間瀬選手が強烈なスパート。こりゃ反応できず。
その後に京産大2名もスプリント開始して、私は少し遅れをとる。そのまま4位まで追い上げたが、上位3名京産大が独占。あっぱれ。

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-75km 4位、1時間56分23秒(トップ+8秒)

逃げに3人入り、最後は上位独占した京産大。
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こりゃなかなか見ない光景。

レースリザルト

1日目を終えて総合3位に浮上。トップとは10秒差、2位とは3秒差。後ろは4位と8秒差。
というわけで優勝は狙えるけど、後ろともちょっとした展開とかボーナスタイムの差ですぐにひっくり返ってしまうくらいの差。

TTでイマイチだった為うまい逃げを作ることが出来て、最後まで逃げ切って総合上位に来られたので全体的には満足のいく初日。

宿はいつもの山中荘。古い。けど夕食はボリューム満点
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風呂入って皆が揃うまでマッサージしてもらう。
大学生チームと同じ宿だったので食事は一緒。
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なぜか、イナーメチームのテーブルではなく学連女子マネージャーたちの方に遠征に行って、そっちで食事をする息子たち。
大変お世話になりました。

21:30には子供達寝かせて、下の食堂へ行き中畑監督と日本酒でちょっぴり乾杯。
ゆっくりゆっくりおちょこ2杯くらい飲む。標高がけっこうあるので朝晩の冷え込みが厳しく、急に寒気がしだしたので22:30に急いで退散して厚着して毛布も出して就寝。
充実した1日だった。よく寝れそうだ。