JBCF 全日本実業団ロードレース

前日7:20のフライトで広島へ。少しの遅れがあり到着は21時だった。
夜はホテルにマッサージお願いしたらきたのがちょうどスポーツマッサージをやる人だったのでラッキー。
レース前日にちょうど良い具合のマッサージを受ける。
その後にちょっと調べ物したりして、就寝は23:30過ぎ。

そして5:50の目覚ましで起きる。眠い。もっと寝ていたい。とレースの朝に感じるのはよろしくない。
6時からホテルの朝食。和洋バイキングだが和食フォーカスで食べる。

朝食後に自転車を輪行袋から出して組み立てて8時にチェックアウト。

最近新導入した遠征用のポンプ。コレはナイス。
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使用しない時はこのように専用のケースに入ってコンパクトになるので輪行袋に入れる時に便利。
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ハンドルはワンタッチで装着できるしバルブはねじ込み式なので確実に固定出来る。
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エアゲージもちゃんとついている。

ホテルからリュックを背負ってレース会場へ。到着はスタート1時間以上前。
広島のレースと言えば今年の西日本で最後方からスタートしたら結局前に出られず実質1周目でレースが終わってしまった反省があるので、今回ははじめから集中していく。
その為に上り坂3回上ってでウォーミングアップをしっかりとした。
しかし落ち着いて準備していたらまた並びそびれてスタートは最後尾から。。

スタート後にしっかりダッシュして少しずつ順位を上げていく。
少しずつ少しずつ前には出て行ったけど、先頭は果てしなく遠い。
ウォーミングアップしたおかげでいきなり1周目でピンチには陥らず。

最近の傾向通り序盤から逃げを狙う選手がいるけどどれも決定的には決まらずに進む。
2周目のジェットコースター区間でポツポツと選手が先行して10名以上が先行して集団と差が開いた。
私はちょうど集団先頭付近にいたのでとっさに身体が反応してその逃げを追った。3名くらい引き連れて逃げ集団に追いつくと案の定メイン集団は見送ってすぐに大きな差が開いた。
いいタイミングで逃げに乗れたのでこのままローテーション回して一定で走りたいけど、17名と人数が多いのと各チームの思惑があるのでペースは上がらない。

17名の先頭グループ。
阿部、堀(宇都宮ブリッツェン)
伊丹、内間、寺崎 (ブリヂストンアンカー)
永良、和田、フェルナンデス、エドワード・プラデス(マトリックスパワータグ)
大場、末永(CROPS × Championsystem)
普久原(那須ブラーゼン)
土井(Team UKYO)
高岡(イナーメ信濃山形)
小室(ロヂャースレーシング)
入部(シマノレーシング)
ヴァルセッキ(シエルヴォ奈良)
というわけでMATRIXが4名、アンカーが3名。メンツ的に見て他のチームはこの集団で勝負という感じにならないのは仕方ないとは言え歯がゆい感じ。
チームの中で自由に動けてあわよくばこのままいけるところまで行きたいという思惑の小室選手と私は積極的にペースを作る。
元TTチャンピオンの大場選手が下り区間牽くと速いスピードで集団が流れるので非常に快適。
内間選手は自他ともに認める下り得意系だけど確かに速い。
けどこのコースだとテクニカルなコーナーはないので度胸さえあればついていける。
TURBOコットンケーシングのクリンチャータイヤ24Cで何の不安もなく走れた。

途中MATRIXの外国人選手が一人しばらく抜け出していたけど、それも吸収。
後ろのメイン集団とは一時3分以上のタイム差がつく。先頭集団もまったく速いペースで走っていなかったのでそれでもタイム差開くって、後ろはかなり流しているんだろうな。

しばらくは淡々とレースは進むが6周回目でタイム差は1分強。
合わせるように先頭集団もペースを上げてしばらく1分ほどのタイム差が続く。
切れそうなほど辛い感じで走っていたわけではないが、一度アタック的にペースが上がってガツンと上げた時にやっぱりキツかった。
8周目くらいだったろうか、途中で集団が割れて、後ろの集団が追いつく為に上りでペースを上げていった時に対応出来ず。
アタックに反応出来なかったわけではなくじわじわと上がったペースに対応出来なかった。力不足。
その後1周ほど走って後続集団に追いつかれてしばらくそのメイン集団で走る。
イナーメでは森本さんと龍太郎が居た。
逃げ集団から落ちてきたわけだが、メイン集団は相変わらずのんびりしたペースだったので普通についていけた。
当然ラスト3周とかでペースが上がった時には切れてしまうけど。
上り頂上で遅れたけど前の3人目指して下り頑張っていたらCOMカーに抜けれてラッキー。前に合流。
後ろからも数名合流して7−8名でゴールを目指す。ラッキー。
面白いくらい各チーム一人ずつで主要なチームはロヂャース抜かしてほぼ全部入っていた。
仲良くローテ回して最後まで行き、最後の上りで少し人数減らして、ゴール。29位。

データ的には、平均231Wくらい。最大心拍は175まで。

リザルト

ラッキーな展開に乗れたけど力足りずで脱落。一応最後まで走り切れて完走できたからいっか。
練習が足りないんだろうな。

レースは逃げ集団から2人だけ最後まで逃げ切り、アンカーの内間選手とシマノの入部選手のスプリントで内間選手優勝。
最近外国人選手に歴然とした力の差を見せつけられるケースが多い中、日本の2人が優勝争って良かったな、と感じた。
イナーメからは森本さんが先頭にくらいつき11位。強い。おきなわでは最大のライバルとなりそうだ。チームメートだけど。

レース後にシューズを履き替えて15分ほどランニングしてからプロテイン飲んでホテルへ自走して輪行袋を手荷物預けしてから空港でいつもの広島焼き&ビール。

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毎度の事ながら今回も事故なくケガなく無事レースを終えられた事に感謝。

またボチボチ頑張ろう。